11薬局 書面掲示事項

薬局内における掲示事項

調剤報酬点数表はこちらをご覧ください。

当薬局で取り扱いのある医療保険及び公費負担医療

当薬局では、以下の各種保険・公費による調剤に対応しております。

  • 各種健康保険
  • 国民健康保険
  • 後期高齢者医療制度
  • 労働者災害補償保険(労災保険)
  • 生活保護法による医療扶助
  • 自立支援医療(精神通院・更生医療・育成医療)
  • 指定難病医療費助成制度
  • 小児慢性特定疾病医療費助成制度
  • 原子爆弾被爆者一般疾病医療
  • 養育医療
  • 感染症法による公費負担医療
  • 戦傷病者特別援護法による医療
  • 各種自治体医療費助成制度(子ども医療費助成など)
  • 自賠責保険・交通事故によるご来局

「個別の調剤報酬算定項目の分かる明細書」の発行について

当薬局では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進する観点から、領収書発行の際に、処方された薬剤の薬価や調剤報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しております。公費負担等で窓口でのお支払いがない方についても、同様に発行しております。

長期収載品の選定療養について

後発医薬品ではなく先発医薬品(長期収載品)を希望される場合、後発医薬品との差額の2分の1相当額をご自身にご負担いただく制度(選定療養)が導入されております。後発医薬品への変更をご検討の際は、お気軽にスタッフへお声掛けください。

※医師の指示がある場合や、供給が不安定な医薬品等については、引き続き保険給付の対象となる場合があります。

調剤基本料について

当薬局の調剤基本料は「調剤基本料1」です。

また、物価上昇への対応として新設された調剤物価対応料を、3か月に1回算定しております。

調剤管理料について

当薬局では調剤管理料を算定しております。

患者さまやご家族等から収集した投薬歴、副作用歴、アレルギー歴、服薬状況等の情報、お薬手帳、医薬品リスク管理計画(RMP)、薬剤服用歴等をもとに薬学的な分析・評価を行ったうえで、患者さまごとに服用歴の記録や必要な薬学的管理を行っております。必要に応じて、処方内容についての提案を医師に行っております。

なお、令和8年6月の改定により、調剤管理料は処方日数に応じて「28日分以上」「27日分以下」の2区分で算定しております。

調剤ベースアップ評価料について

当薬局では、勤務する薬剤師及び事務職員等の賃金改善を図るための体制を整備し、調剤ベースアップ評価料を処方箋受付1回につき算定しております。算定による収益は全額、対象職員の基本給等の引き上げに充てております。

令和8年6月〜:4点
令和9年6月〜:8点

服薬管理指導料について

当薬局では服薬管理指導料を算定しております。

患者さまごとに作成した薬剤服用歴等に基づき、処方された薬剤の重複投薬、相互作用、薬物アレルギー等を確認したうえで、薬剤情報提供文書により情報提供し、服用に関する基本的な説明を行っております。あわせて服薬状況、体調変化、残薬の状況等の情報を収集し、適正使用のために必要な説明を実施しております。薬剤交付後も、必要に応じて指導等を行っております。

地域支援・医薬品供給対応体制加算について

当薬局では、以下の基準を満たし、地域支援・医薬品供給対応体制加算3を算定しております。

【加算1〜5共通の基本要件】

  • 後発医薬品(ジェネリック医薬品)の数量割合85%以上の達成
  • 医薬品の計画的な調達・在庫管理の実施
  • 重要供給確保医薬品(内用薬・外用薬)について約1か月分の備蓄
  • 他の保険薬局への医薬品分譲実績(同一グループ薬局を除く)
  • 医薬品の供給不足時における代替薬の確保・処方医への照会等の対応体制
  • 麻薬小売業者の免許取得
  • 後発医薬品の調剤を積極的に行っている旨の薬局内外への掲示
  • 要指導医薬品・一般用医薬品(48薬効群)の販売、緊急避妊薬への対応体制
  • 敷地内禁煙(喫煙器具・たばこ製品の販売なし)

【地域医療への貢献(加算2以上の追加要件)】

  • 医療材料・衛生材料の供給体制
  • 当薬局で取り扱う医薬品にかかる情報提供体制
  • 診療所・病院・訪問看護ステーションとの連携体制
  • 保険医療・福祉サービス担当者との連携体制
  • 在宅患者に対する薬学的管理・指導の実績
  • かかりつけ薬剤師による服薬指導の実施(服薬管理指導料1のイの算定)
  • 管理薬剤師の実務経験(薬局勤務5年以上、同一薬局に週32時間以上・1年以上在籍)
  • 患者様のプライバシーに配慮した服薬指導を実施する体制
  • 健康相談への取り組み

【後発医薬品(ジェネリック医薬品)のご利用について】

当薬局では、後発医薬品の調剤を積極的に行っており、その旨を薬局内外の見えやすい場所に掲示しております。先発医薬品をご希望の場合は、スタッフへお申し出ください。

※処方箋に後発医薬品が記載されている場合に先発医薬品へ変更する際は、処方医の許可が必要な場合があり、必ずしもすべての医薬品が変更できるとは限りません。

電子的調剤情報連携体制整備加算について

当薬局では電子的調剤情報連携体制整備加算を算定しております。

オンライン資格確認システムを通じて患者様の診療情報・薬剤情報等を取得し、調剤・服薬指導等の際に活用しております。マイナ保険証の利用促進、電子処方箋・電子カルテ情報共有サービスの活用など、電子的な医療情報連携を通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。

  • オンラインによる調剤報酬の請求
  • オンライン資格確認を行う体制・活用
  • 電子処方箋を受け付けて調剤する体制(調剤結果の電子処方箋管理サービスへの登録を含む)
  • 電子薬歴による薬剤服用歴の管理体制
  • 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制
  • マイナ保険証の利用実績が一定基準以上であること
  • マイナポータルの医療情報等に基づく健康管理相談への対応
  • 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン等に基づくセキュリティ対策の実施

※令和8年6月改定により本加算は区分(号数)のない一律8点の加算に一本化されており、旧・医療DX推進体制整備加算からはみなし届出により移行しております。

かかりつけ薬剤師による服薬管理指導(服薬管理指導料1のイ)について

当薬局では、以下の要件を満たす薬剤師がかかりつけ薬剤師として、患者様の同意を得て服薬管理指導料1のイを算定いたします。

【薬剤師個人の要件】

  • 保険薬剤師としての経験3年以上
  • 週31時間以上の勤務
  • 当薬局に継続して6か月以上在籍
  • 研修認定薬剤師の取得
  • 医療に係る地域活動への参画

患者様の「かかりつけ薬剤師」として、複数の医療機関からの処方箋をまとめて受け付けることでお薬の情報を一元的に把握し、飲み合わせの確認や服薬指導を継続的に行います。調剤後も必要に応じてフォローアップを実施し、電話等による服薬・残薬状況の確認や、ご要望に応じたご自宅への訪問にも対応しております。

連携強化加算について

当薬局は第二種協定指定医療機関の指定を受けています。
災害発生時の連携体制、オンライン服薬指導の実施体制を整備しており、連携強化加算を算定しております。

夜間・休日、在宅医療における24時間対応について

当薬局では、夜間・休日を含め24時間体制で患者様からのご相談・お問い合わせに対応しております。在宅医療をご利用の患者様につきましても、24時間対応の窓口をご用意しております。

緊急時のご連絡先:080-7194-1593

時間外等加算について

当薬局では、休日・夜間を含む開局時間外であっても、調剤及び在宅医療業務に対応できる体制を整えております。以下の加算が発生いたしますので、あらかじめご了承ください。

  • 時間外加算:基礎額の100%
  • 深夜加算:基礎額の200%
  • 休日加算:基礎額の140%

夜間・休日等加算について

夜間・休日等加算は、午前8時までの時間帯および各店舗の閉店時間以降に適用されます。
店舗定休日、日曜・祝日、年末年始(12/31〜1/3)は終日適用の対象となります。

保険対象外の費用についてのお知らせ

当薬局では、健康保険(療養の給付)の対象とならない以下の項目につきまして、実費でのご負担をお願いしております。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

薬剤の容器代

  • 点眼容器:50円
  • 水剤容器:30〜60ml 50円/100〜500ml 100円
  • 軟膏容器:〜30g 50円/60〜100g 100円
  • ミストボトル:300円

患者希望による一包化

1包につき5円(1日20円まで)

長期収載品の選定療養

先発医薬品(長期収載品)をご希望の場合や、時間外の対応(緊急時を除く)には、通常の自己負担に加え「選定療養費」がかかります。詳細はスタッフまでお尋ねください。

患者さん希望による甘味料などの添加

1日分につき50円

患者さん宅への薬の持参料・在宅医療の交通費

片道1kmにつき500円

患者希望による服薬カレンダー

1日4回1週間分 300円

在宅薬学総合体制加算について

当薬局では在宅医療の充実に向け注力しており、開局時間外であっても在宅患者様の体調急変に対応できる体制を整えております。在宅患者様への薬学的管理・指導につきましては、規定の調剤報酬点数表に従い算定しております。

特定薬剤師管理指導加算2について

当薬局では、抗がん剤等の特に安全管理が必要な医薬品が処方された患者様に対し、専門的な薬学的管理・指導を行った際に、特定薬剤師管理指導加算2を算定しております。医師・医療機関と連携し、副作用の確認や服薬支援等、患者様の状態に応じたきめ細やかな対応に努めております。

在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算について

当薬局は、麻薬小売業者の免許及び高度管理医療機器等販売業の許可を受けております。医療用麻薬持続注射療法が行われている在宅患者様に対し、注入ポンプによる麻薬の使用など、在宅での療養状況に応じた薬学的管理・指導を行った際に算定いたします。

在宅中心静脈栄養法加算について

当薬局は、高度管理医療機器等販売業の許可を受けております。在宅中心静脈栄養法が行われている患者様に対し、輸液セットを用いた中心静脈栄養法用輸液等の薬剤の使用など、在宅での療養状況に応じた薬学的管理・指導を行った際に算定いたします。

在宅患者訪問薬剤管理指導料(医療保険)・居宅療養管理指導費及び介護予防居宅療養管理指導費(介護保険)について

在宅にて療養中で通院が困難な場合、調剤後にご自宅を訪問し、薬剤服薬指導及び管理のお手伝いをさせていただくことができます。その際に算定いたします。なお、医師の了解と指示が必要となりますので、事前にご相談ください。